辰

龍

計画が大がかりな人

このページの動物は、生まれた日の動物です。よく知られている干支は生まれた年の動物なので、それとは別のものです。

私たちは、小さくまとまっていたことがありませんね。試したことなら、あるでしょうが。
大きく語る龍
生まれた日が龍の人

物事を大きな規模で考える人です。誰もやっていないことに惹かれ、地道な手入れには退屈します。小さくまとまろうとしても、たいてい長続きしません。ただ、計画が大きいことを、それが長く持つことと取り違えることがあります。

この動物の基本
受け持つ時刻
07時〜09時
受け持つ月
4月4日〜5月5日
晩春
気
陽の土
陽は外へ伸び、陰は内へ収める
順番
十二のうち5番目
ひとことで言うと

辰(たつ)は、大きな目標を追う動物です。十二の中で一つだけ実在しない動物で、振る舞いもそれに見合って大きめです。

得意なことと、つまずきやすいこと

生まれた日が辰の人は、大きなことを引き受けられる人です。辰が受け持つのは晩春、春に育ったものをしまい込む月だからです。大きな計画に惹かれ、終わりの見えないことも長く待てます。人の計画のほうから寄ってくるので、規模の大きな仕事や長期の計画を任されやすくなります。

ただ、持っている力をなかなか使わない人です。しまい込んだ才能やお金を、持っていることさえ忘れがちです。何をしたかより、何をする人だと思われているかを気にして、その評判を保つことに力を使ってしまいます。まず一つ、しまってあるものを実際に使ってみてください。

ほかの動物との仲
  • よく合う相手:鶏

    龍と鶏は、よく合う仲です。二つの動物がとり得る関係の中で、いちばん近いものです。二人の生まれた日の動物がこの組なら、すぐに打ち解けて、離れにくい二人になりがちです。

  • 正面からぶつかる相手:犬

    犬は、十二支の並びで龍の真向かいにあり、正面からぶつかる仲です。合わないという意味ではありません。この組の二人は、一緒にいるうちに互いを大きく変えやすい、という意味です。

  • 三つで組む相手:猿・鼠

    龍は、猿・鼠と三つで一組になり、そろうと水の気が強まります。三つがそろったときに、いちばん持ち味が出る動物です。

自分の生まれた日の動物は、生年月日を入れれば一分で分かります。

ここに書いたことは、これから起きる出来事の予言ではありません。生年月日から読み取れる傾向の説明なので、考える材料の一つとして使ってください。